福島の豚肉から新基準値超すセシウム

ソース: TBS News-i TBS News-i 12/05/22

 

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21日、福島県郡山市の農家から出荷された豚肉1頭分から、新基準値を上回る放射性セシウムが検出されました。

検出された放射性セシウムは、基準値の1キロあたり100ベクレルを上回る107.2ベクレルで、この農家が出荷した豚肉は全て市場に流通していないということです。

福島県内の豚肉から新基準値を超える放射性セシウムが検出されたのは初めてです。(22日20:06)

 

1号機「水位40センチ」 格納容器下部に穴 漏水か/東京新聞朝刊

2012年5月22日

 

写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京電力福島第一原発1号機には毎時六トン前後の冷却水が注入されているのに、格納容器内の水位はわずか四十センチほどしかない可能性が、原子力安全基盤機構(JNES)の解析で分かった。2号機の水位は約六十センチしかないことが実測で判明しており、格納容器損傷の深刻さをあらためてうかがわせた。

解析は、注水量や格納容器への窒素の注入量と、格納容器内の圧力変化の関係を調べ、どこにどれくらいの損傷があれば、変化をうまく説明できるか探る手法を使った。

その結果、格納容器本体と下部の圧力抑制室をつなぐ配管周辺に直径数センチの穴が開いている▽穴の場所は、格納容器のコンクリート床面から約四十センチの高さで、穴から大量に水が漏れ、水はそれより上にはない-との結論になった。

漏れた水は、原子炉建屋地下に流れた後、配管やケーブルなどを通す穴を通じ、隣接するタービン建屋地下に流れ込んでいるとみられている。東電は1号機の格納容器の水位は約一・八メートルあると推定しているが、それより大幅に低い。

格納容器の厚みは三センチほどあるが、穴があるとみられる配管(直径一・七五メートル)の厚みは七・五ミリと四分の一程度しかない。専門家からは、配管は構造的に弱いとの指摘が出ていた。

溶け落ちた核燃料が完全に水に漬かっていないことも懸念されるが、JNESの担当者は「格納容器内の温度は三〇度程度と高くはない。水に漬かって冷やされているとみられる」と指摘する。

廃炉を実現するためには、格納容器の損傷部を補修し、圧力容器ごと水没させる水棺にすることが必要。担当者は「解析結果は損傷部の特定に役立つ。今後はカメラによる実測も検討しなければならない」と話した。

 

休日明けのネットはこの記事で一杯!「東京湾の海底土のセシウム、7か月で13倍に」

東京湾の海底土のセシウム、7か月で13倍に

2012年5月14日(月)7時26分配信 読売新聞

    東京湾の海底土に含まれる放射性セシウムが、昨年8月から約7か月間で1・5~13倍に増えたことが、近畿大の調査で分かった。

東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出されたセシウムが、河川から東京湾に流れ込んだとみている。

同大の山崎秀夫教授(環境解析学)は今年4月2日、荒川の河口付近など東京湾内の3か所で海底土を採取し、分析した。深さ1メートルまでの土に含まれるセシウムの量は1平方メートルあたり7305~2万7213ベクレルで、昨年8月20日の調査結果(同578~1万8242ベクレル)を3か所とも上回った。

海底面から深さ6センチまでのセシウム濃度は1キロ・グラムあたり321~397ベクレルで、やはり8月20日の調査結果(同75~320ベクレル)を上回った。河川の泥にたまったセシウムが少しずつ東京湾に流れ込んでいるためとみられる。

 

「偽装停電の夏」をくいとめよう/田中優ブログ

原発ゼロ、節電は当然必要です。
しかし、説明不十分な研究リポートには振り回されないように。
田中サンのブログは貴重です。
原発推進派はこの夏、彼らが主張する供給不足を立証するチャンスと考えているからです。
もうすでに、反対派であるハズの橋下市長も意見が変わってしまったようですので。

昨年4月の野村総研リポートも併記しました。

From Evernote:

「偽装停電の夏」をくいとめよう/田中優ブログ

2012年5月5日

<緊急拡散希望!>田中優より「偽装停電の夏」をくいとめよう

本日無料メルマガで発行しました!こちらブログではグラフなどを添付しています。

田中優からのお願いです。
ぜひ、こちらの記事・グラフを周りの方へ拡散頂き、偽装停電などさせないように広めてください。私たち市民の力を見せつけましょう!


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田中優の“持続する志”

優さんメルマガ 第125号 
2012.5.5発行
http://www.mag2.com/m/0000251633.html 

★今回のメルマガは特に転送転載して頂きたいです!
1人でも多くの方へ拡散をお願いいたします。

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<緊急拡散希望!>

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◇■ 田中優より ■◇
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■「偽装停電の夏」をくいとめよう

5月5日の今日、北海道電力の泊原発が停止し、42年ぶりに原発の稼働していない日を迎えた。

うれしい日に申し訳ないのだが、この先の不安を伝えたい。

ぼくとしては珍しく、拡散してほしい話だ。

何かというと「偽装停電」の不安だ。市民が「原発なしでも電気は足りる」と言っている最中、
停電させるのは「やっぱり原発が必要なんだ」というPRに使える。
電力会社と政府は、去年も「計画停電」を偽装した。

その前に「需給調整契約*」を使って大口契約者の電気を止めれば足りたのに、それをしなかった。
しかもピークの出ない土日や平日の夜間、街路灯まで消した。

これは偽装だろう。そこまでする人たちが、この「原発は不可欠」と訴えたいこのタイミングを
逃すだろうか?

もともと家庭の電気消費は少ない。2010年で年間わずか22%にすぎない。
しかも足りなくなるのはピーク消費のある、ごく一時的だけだ。
ピーク時の「夏場・平日・日中」は、家庭の三分の二は不在で、ピークの電気消費に対する
家庭消費の割合は1割にすぎないのだ。
だからそもそも家庭の問題ではない。節電すべきなのは事業者なのだ。

しかし大阪市の橋下市長はすでに、
「産業には影響を与えず、家庭に冷房の温度設定など負担をお願いすることになる。安全は
そこそこでも快適な生活を望むのか、不便な生活を受け入れるか、二つに一つだ」と話し、
大飯原発3、4号機を再稼働の問題を、人々のライフスタイルの問題にすり替えている。
それは橋下が2月に経産省や民主党幹部と隠密裏に意見交換した後のことだ。
とっくに橋下は心変わりをしている。


偽装停電させれば、人々の「原発必要神話」は復活する。なんとステキなプランだろうか。
電気消費の半分を占める上位200社は守られて、中小零細では停電して、コンピュータの重要な
データを失う。しかし原発で豊かになるのは200社の側なのだから、これは魅力的な作戦ではないか。

ぼく自身、その問題があるので、無制限に「原発なしでも電気は足りる」とは言って来なかった。
「こうすれば足りる」と、具体的な節電策やら料金設定やらを提案してきたのはそれが理由だ。
日本の電力業界は信用に値しない。日本でなら偽装は可能だと思う。他の先進国よりはるかに情報が
公開されておらず、昨年の「計画停電偽装」の実績もあるのだ。日本で隠しおおせる可能性は高い。

ピーク時に電気が足りてしまう危険性は大きく四つある。

1.揚水発電の緊急電力
2.他の電力会社からの融通
3.電力需給調整契約
4.自家発電などの余剰電力 だ。

ぼくが電力会社だったらこうする。

まず、揚水発電所が使えないようにするために発電所の稼働数を減らす。揚水発電は単なる
バッテリーだから、前日までの電気があれば貯めておけば足りてしまう。ここに水を貯めて
おく余裕はなかった、夜間の深夜電気に余裕がなかったと言っておけばいい。すでに関電は
使うことのできる緊急用の老朽化した火力発電所は一基だけだと発表済みだから、この点は
カバーできている。

次に、他の電力の融通を受けない仕組みにすることが大事だ。関西電力は、実は中電・
北陸電力・中国電力と送電線がつながっていて、余剰電力を受け取りやすい位置にある。
実際には、この融通電力は非常に高くつくことが問題だ。「受け取るより原発を動かしたい」
のが再稼働を求める本音だ。だから他の電力会社もひっ迫していることにする。
それはすでに各社発表済だ。

三つ目に大口の大手会社に協力してもらい、停電しない根拠とされてしまう「電力需給
調整契約」を結んでおく。東京電力はこれで計画停電を避けられたはずのに、それをせずに
計画停電を実行した。ばれないならそのままでもいいかもしれない。でも万が一のことを
考えて契約数を増やして、「大口の大会社も努力してくれているんです」と主張できる
ようにしておく。

四つ目に大企業が持っている自家発電を頼れないものにする。これは電力会社以外の
電気を買い取る実績になるからもともとしたくない。東京電力もしなかった。とすれば
「系統が不安定になる(電圧が不安定になる)」とでも言っておけばいいかもしれない。
もしくは邪魔になる自家発電を停止させるのがいいかもしれない。「自家発電電気のひっ迫」
や「緊急時の発電機は不安定」と言っておけばいいかもしれない。

そして偽装停電させる。中小零細企業は特にバックアップ電源を持っていないから、
当然騒ぐだろう。「どうしてくれるんだ、市民がバカみたいに原発なしでも電気は足りると
騒いだ結果、我々の業務には大きな被害が出た(実際に大きな被害が発生するだろう)。
やっぱり原発なしでは雇用も守れない、原発再稼働は生命線だ」と怒りだす。
しめしめ、これで原発は当分不滅のものになる。

これが偽装停電のシナリオだ。橋下市長は上に見たようにすでに主張を変え、現実
には関係のない「市民のライフスタイル論」に責任をなすりつけている。すでに大阪市を
手伝っている市民活動家は梯子を外されている。彼らの面子に配慮したりはしないだろう。

このことを多くの人たちに知らせてほしいのだ。もちろんテレビも新聞もあてにはできない。
後になってから「検証」なんて言うだけだ。
しかし今の私たち市民には、インターネットとSNSがある。彼らが偽装停電ができなくなる
くらいに多くの人に知らせよう。ここは市民の伝達力と、原子力マフィアの伝達力の勝負になる。
もちろん彼らの方が物量ともに圧倒的だ。しかし市民の小さな伝達が何度も繰り返し行われることで、
彼らの偽装停電を止められることになるかもしれない。

可能ならチュニジアのジャスミン革命のような伝達力を持って、彼らのもくろみを失敗させよう!


* 「需給調整契約」とは、大口企業の電気代を割安にする代わりに、電力需給がひっ迫した際に、
電気利用の削減義務を負う契約。具体的には数時間前に連絡を受けて、工場を止めたり、冷房を
切ったりする義務を負う代わり、電気料金を安くしてもらう契約。

昨年の4月、節電対策リポート野村総研リポート

 

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家庭における節電.pdf (379 KB)
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Serpentine Gallery Pavilion 2012 by Herzog & de Meuron and Ai Weiwei

ソース: Dezeen Amy Frearson 12/05/07

Serpentine Gallery Pavilion 2012 by Herzog and de Meuron and Ai Weiwei

The Serpentine Gallery in London has unveiled plans by Swiss architects Herzog & de Meuron and Chinese artist Ai Weiwei for this summer’s Serpentine Gallery Pavilion: they’ll conduct an archaeological dig to find traces of past pavilions on the site then line the resulting trenches with cork. -208248">(more…)

 

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Adult Education Centre / CEBRA

これからの図書館計画にも有効なアイディア。

ソース: ArchDaily Alison Furuto 12/05/07

Courtesy of

Danish architects CEBRA, along with developers Pihl & Søn and engineers Hundsbæk & Henriksen recenlty won the competition for a new Adult Education Centre of in downtown Odense, Denmarks’s third largest city. The 12.500 m2 / 134.550 ft2 educational institution aims at creating a flexible and diverse learning environment that gives room for individual needs in a collective building. According to the plans, the centre will open at the beginning of 2014. More images and architects’ description after the break. 

Courtesy of CEBRA

The design is characterized by a system of curved lines and rounded forms, which cut through the building volume’s regular form and create transparent and various spatialities around a central atrium – a duality that creates interaction, diversity and versatility i regards of both the internal and external organization of the new AEC.

Courtesy of CEBRA

Architect Mikkel Frost, co-founder and -owner of CEBRA, outlines the project’s basic idea: “We designed a school that doesn’t look like a school. The general conception of a completed educational degree as a security to fall back on is subjected to a fundamental review. We have realized that we must learn constantly in order to adapt to ever-changing reality. An Adult Education centre will play a pivotal role in maintaining society’s competences in the future. It is therefore essential that it is built on lasting values that revolve around the individual. The building has to adapt to the student and not the other way around. Neither ultra-flexible nor rigid programs show consideration for individual needs. That is why we focused on creating a building with specialized, yet diverse environments, where students can find spaces and settings that match their own preferred learning style.”

Courtesy of CEBRA

The competition jury states that the team’s proposal “in a convincing way expresses modern and flexible adult education with focus on diversity. The building indicates a variety of possible ways of acquiring knowledge, offering different types of spaces and learning environments for a diverse group of adolescents and adults.”

Courtesy of CEBRA

The Agora – activity and contemplation

The building is organized around a transparent and very active atrium, called the Agora and named after the public gathering place in ancient Greek cities that constituted the center of political, spiritual and artistic life in the city state. The levels of activity decrease gradually from the Agora and outwards with the most calm and private spaces located along the building’s outer edges. At the same time, this organizational principle is transferred from plan to section with the highest levels of activity and transparency at the bottom and spaces for contemplation at the top floor. The Agora’s central gathering point consists of a sculptural, cone shaped staircase. Besides functioning as a social and visual point of reference, the staircase also is a point of orientation towards the rest of the building with visual contact to the café, administration, information desk, multipurpose hall, stage and additional functions. Thus, it can be used as a viewing platform, social meeting point, lounge area or amphistands in connection with the stage.

Courtesy of CEBRA

The building in the city

A series of curved incisions in the basic volume ensure interaction between the building’s activities and functions and the city around it. The carvings communicate between the interior and exterior in the form of roofed outdoor areas and roof terraces that create relief and an accessible scale at street level. The concept for the surrounding urban space carries on the building’s formal language by inserting several ellipse-shaped islands into the street scene, which generate ‘friction’ between the traffic and the different zones in the urban space. The movements are set into vibration, the traffic is slowed down and passers-by interact with the nearby islands and buildings.

sketch 01

It is essential for the experience of this local environment that the urban space is marked as an open communal space. In combination with the incisions into the building volume, the concept for the urban space increases accessibility in an urban context.

Architects: CEBRA
Location: Odense,
Client: VUC FYN & FYNs HF-kursus
Cooperation: E. Pihl & Søn, Hundsbæk & Henriksen
Commission: Private
Type: Competition
Category: Education
Purpose: Adult education center
Size: 12.500 m2
Budget: DKK 158 mio ekskl. moms
Prize: Competition 1st prize
Service: Architectural services
Energy class: Energy class standard 2015
Year: 2012 – ongoing

Adult Education Centre (1) Courtesy of CEBRA Adult Education Centre (2) Courtesy of CEBRA Adult Education Centre (3) Courtesy of CEBRA Adult Education Centre (4) Courtesy of CEBRA Adult Education Centre (5) Courtesy of CEBRA Adult Education Centre (6) Courtesy of CEBRA Adult Education Centre (7) sketch 01 Adult Education Centre (8) sketch 02 Adult Education Centre (9) sketch 03 Adult Education Centre (10) sketch 04

 

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ズントーのサーペンタインギャラリー

AD Round Up: Serpentine Gallery Pavilion

ソース: ArchDaily Sebastian J 12/05/07

Serpentine Gallery Pavilion 2011, designed by Peter Zumthor. Photo by John Offenbach

We are still waiting on Herzog & de Meuron and Ai Weiwei’s design for the Serpentine Gallery Pavilion 2012. So while we wait, we decided to prepare a small Round Up with our previous coverage on the famous ’s Hyde Park pavilion. This includes the designs of Peter Zumthor, Jean Nouvel, and SANAA. To complete the Round Up, we have our post announcing the upcoming pavilion, and the special infographic we prepared earlier this year.

 

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建築基準法の改正に伴う風圧力算出方法変更ついて

2000年の建築基準法の改正により、風圧力算定の為の速度圧は一律60m/mではなく、地域により数値が異なるよう改正された。

建築基準法の改正に伴う風圧力算出方法変更について

From Evernote:

建築基準法の改正に伴う風圧力算出方法変更ついて

Clipped from: http://www.ykkap.co.jp/search-b/sekkei/huatu/index.asp
Df3e567d6f16d040326c7a0ea29a4f
YKK APは、窓を通じて、より豊かな社会づくりに貢献していきます

サッシ風圧力の算出について

はじめに

平成12年建設省告示第1458号に基づく耐風圧に適応したサッシの選択が行えます。
13mを超える建物を対象とし、必要な情報を入力して耐風圧の算出ができます。

改正に伴う風圧力算出方法変更について
改正の概要と適用除外部分の風圧力算出方法(業界基準)を明記しています。

風圧力の算出方法の概略と解説
改正後の告示第1458号による風圧力の算出方法及び計算例を明記しています。

建物高さ別風圧力早見表
各地の基準風速別、建物高さ別に風圧力をまとめてあります。

建築基準法の改正に伴う風圧力算出方法変更ついて

 建築基準法が1950年制定以来初めて抜本的な改正が行われ、2000年6月より施行されました。それに伴い、帳壁及び屋根の風圧力の算出方法が変更になりました。その中で帳壁における風荷重の規定は、平成12年建設省告示第1458号(計算式)及び同第1454号(各地の基準風速)で示されています。以下に、風荷重改正の要点を記します。
 
(1)建築物の屋根の平均高さで規定される速度圧から風荷重を算定する。
(2)全国一律で定められていた速度圧を、全国の気象官署で観測されたデータに基づいた各地の基準風速により算定する。
(3)地域の建築物の密集度に応じて、地表面粗度区分(I~IV)が定められた。
(4)当該部位の形状や位置に応じて、内外圧の変動を考慮したピーク風圧係数により算定する。
 

なお、上記建設省告示第1458号では、下図の建築物およびその部分(グレーの部分)が除かれています。

 
13m以下の建築物
建物の全て
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
13mを超える建築物
1階の部分
13m以下の部分で、13mを超える部分の構造耐力上影響を受けない部分
 

除外された部分で屋外に面する帳壁及び建具の風圧力計算基準(風圧力業界基準)は次の通りです。

適用除外部分の風圧力計算基準(風圧力業界基準について)
 

この基準は、「従来基準」をベースに設定」されています。但し適用除外部分あるいは新基準どちらで風圧力の計算を行うかは、お客様の判断となります。

 
1)風圧力計算式 P = q ・ C
32cdde3e9b2ca18d08815f65de0d72
 
イ)速度圧 q 
32cdde3e9b2ca18d08815f65de0d72
 q = 
8b18e583058e9f9da8cc298d25e69e
 <沖縄県は
A53497bc28512e8234f58419a14dbd
 h: 風圧力を計算する部分の地盤面からの高さ(m)
ロ)風力係数 C
 閉鎖形の建築物 (ビル、住宅)  風上側:+0.8 風下側:-0.4
  但し、高さ31mを超える建築物の、31mを越える部分の構造耐力上の影響を受ける1階の部分の風力係数は、昭和46年建設省告示第109号による。
 開放形の建築物:±1.2
2)地域低減は一般地域、多雪地域とも考慮しない。全国全地域低減なし。
(旧法施行令第87条第2項ただし書きに基づく昭和27年建設省告示第1074号は適用しない)
3)遮蔽物による速度圧の低減は 1)イ) で求めた速度圧数値の1/2まで低減できる。(旧法施行令第87条第3項)尚、低減率は建築設計者からの提示によるものとする。
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風圧力の算出方法の概略と解説

屋外に面する帳壁の算出
 改正建築基準法施行令第82条の5には、以下のように定められています。「屋根ふき材、外装材及び屋外に面する帳壁については、建設大臣(現 国土交通大臣)が定める基準に従った構造計算によって風圧に対して構造耐力上安全であることを確かめなければならない。」
※ここで言う帳壁には、外壁の開口部に取付く建具(サッシ及びドアセット)を含みます。
  
帳壁の必要耐風圧
 平成12年建設省告示第1458号には、「構造計算の基準」を以下のように定めています。
但し、本告示から適用除外されるのは下記の部位となります。(詳細は、改正に伴う風圧力算出方法変更についてを参照ください)
 
(1)高さ13m以下の建築物
(2)高さ13mを超える建築物の構造耐力上、上部の影響を受けない13m以下の部分
(3)1階の部分
 風圧力の算出方法については建築基準法令(建築基準法施行令、建設省告示)により規定されていますが、各都道府県における条例、仕様書および各種の共通仕様書により若干異なることがあります。ここでは、建築基準法に基づいて説明します。
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613

建設省告示第1458号よる風圧力の算出方法

風圧力 〔計算例〕

Efea1d37689720cfa6acde4139a26b
  選択してください はじめに サッシ風圧力の算出 建築基準法の改正に伴う風圧力算出方法変更ついて 風圧力の算出方法の概略と解説 
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613

建設省告示第1458号による風圧力の算出方法

風圧力
:風圧力
32cdde3e9b2ca18d08815f65de0d72
 
8f9ebe5680e0abe0744a4d3b552e94
:平均速度圧
32cdde3e9b2ca18d08815f65de0d72
→[①式による]
92f9bc0c3f8cbaa47092a9a8f83f01
: ピーク風力係数→[②式による]

平均速度圧
・・・・・・①式
(1)Er : 平均風速の高さ方向の分布(鉛直分布)を表す係数
HがZb以下の場合
E3c264e977cdb76ce7a8dcbc357670
HがZbを超える場合
6140f6bf056b2f294338478e5ae2c6
建築物の高さと軒の高さとの平均高さ(m)…【図-1】参照
Zb
地表面近くで風速を一定とする高さ(m)
ZG
地表面の影響を受けない高さ(m)、これ以上の高さでは風速は一定
F280914e450e4809255effd270c944
平均風速の高さ方向の分布を示す係数
【図-1】建築物の高さと軒の高さとの平均高さ
D5a24a47a7e6c429e6a14d731f81b3
 【表ー1】
地表面
粗度区分
都市計画
区域
区域Zb
(m)
ZG
(m)
F280914e450e4809255effd270c944
区域外極めて平坦で障害物がないものとして特定行政庁が規則で定める区域52500.1
II区域外地表面粗度区分 I 以外の区域53500.15
区域内地表面粗度区分IVの区域外の区域のうち、海岸線又は湖岸線(対岸までの距離が1500m以上のものに限る。以下同じ)までの距離が500m以内の地域。(海岸線もしくは湖岸線からの距離が200mを超え、かつ、建築物の高さが31m以下である場合を除く)
III区域内外地表面粗度区分 I 、II又はIV以外の地域54500.2
IV区域内極めて都市化が著しいものとして特定行政庁が規則で定める区域105500.27
【表ー1】の地表面粗度区分 I~IVは概略以下のように分類される。
:海岸沿い
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
III:通常の市街地
II:田畑や住宅が散在している箇所 IV:大都市
(2)

Vo : 基準風速(m/s)…【表-2】参照(クリックでPDFファイルを表示)

ピーク風力係数
・・・・・・②式
Cpe・Gpe:ピーク外圧係数(Cpe:外圧係数、Gpe:外圧ガスト影響係数)…【表-3】参照
Cpi・Gpi :ピーク内圧係数(Cpi:内圧係数、Gpi:内圧ガスト影響係数) …【表-3】【図-2】参照 

C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
【表-3】
正圧
地表面
粗度区分
外圧係数 Cpe外圧ガスト影響係数 Gpeピーク内圧係数
Cpi・Gpi
H≦55<HZ≦55<Z<4040≦Z
Z≦55<Z
1.02.2この間は
直線補間
とする(※1)
1.9-0.5
(閉鎖型建築物の
時の数値を示す)
II2.62.1
III又はIV3.12.3
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
※1 [5<Z<40]
Z≦5と40≦Zとに掲げる数値を直的に補間した数値
-0.00857Z+2.2429
II
-0.01429Z+2.6714
III又はIV
-0.02286Z+3.2143

H :建築物の高さと軒の高さとの平均高さ(m)…【図-1】参照 
Z :帳壁部分の地盤面からの高さ

F280914e450e4809255effd270c944
:平均風速の高さ方向の分布を示す係数…【表-1】参照

負圧
地表面
粗度区分
ピーク外圧係数 Cpe・Gpeピーク内圧係数
Cpi・Gpi
H≦4545<H<6060≦H
一般部-1.8この間は
直線補間
とする(※2)
-2.40
(閉鎖型建築物の
時の数値を示す)
隅角部-2.2-3.0
※2 [45<H<60]
一般部と隅角部とに掲げる数値を直線的に補間した数値 
一般部-0.04H
隅角部-0.0533H+0.2
 
【図-2】負圧時の一般部と隅角部(下図は立面を示す)
77963a9f2c17b9179587413184a918
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613

風圧力 〔計算例〕

■設定条件
(1)基準風速:Vo=34m/s
(2)建築物の種類:閉鎖型建築物
(3)建築物の高さ[H]:30m
(4)建築物の幅[B]:16m
(5)建築物の奥行き[D]:20m
(6)地表面粗度区分:III
(7)指示高さ[Z]:15m
手順1平均風速の鉛直分布を表す係数(Er)の算出
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
前記 【表-2】により、Zb=5、 ZG=450、 
F280914e450e4809255effd270c944
=0.2 を読込み、HがZbを超える為下記公式を用い①を算出する。
 
鉛直分布係数→ ①
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
手順2平均速度圧(
639b06817ec49b86d37441a9851316
)の算出
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
手順1で算出した①及び基準風速(34m/s)を用い、②を算出する。
 
 平均速度圧 
  → ②
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
手順3ピーク風力係数(
9afe77ff8ce36f6626c908e0dc9fd9
) の算出 
 
前記【表-3】により、 
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
1)
正圧(一般部)→Z>5、H>5より
1364956d81e0c6115525e50c2fba54
F280914e450e4809255effd270c944
=0.2、
Gpe=2.8714(直線補間値)、Cpi・Gpi=-0.5
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
  [Z=15m]
  → ③
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
 2)負圧 (一般部)→
  
→ ④
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
 3)負圧 (隅角部)→
  
→ ⑤
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
手順4負のピーク外圧係数の分布領域の算出【隅角部の範囲(0.1a’)】
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
a’:平面の短辺長さとHの2倍の数値のうちいずれか小さな値
 16m<60m(30m×2)→16m 【隅角部の範囲】 0.1a’=0.1×16m=1.6m
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
手順5風圧力(W)の算出 
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
手順2で算出した②及び手順3の③から⑤により、各々を求める。
 1) 正圧(一般部)[Z=15m] 
E8df2d68174af63a218b69e94a6958
 2) 負圧 (一般部)
 3) 負圧 (隅角部) 








正 圧
F12bd7ad651461d4d877b9a5aca511
負 圧

建物高さ別風圧力早見表

地域例建築物の
高さ(m)
正圧(Pa)負圧負圧
C2db45a8f494c4b40095f4fd38d613
地域例建築物の
高さ(m)
正圧(Pa)負圧負圧
及び条件(一般部)(隅角部)及び条件(一般部)(隅角部)
 鹿児島[13]207310921335 仙台[13]1292681832
 銚子14212111251375 141322701857
 高知15216611561413 151350721881
 20234712971585 201463809988
 25247614181734 2515448841080
基準風速30256715261865基準風速3016009511162
38m/s3526271623198330m/s35163710111236
 40266317122092 40166010671304
地表面
粗度区分Ⅲ
45279117942193地表面
粗度区分Ⅲ
45174011181367
5029112079256550181412961598
 55302423762952 55188514811840
 60313126843355 60195216732091
 沖縄[13]303816001956 東京[13]16598741068
 14310816482014 大阪1416989001101
 15317316942071 名古屋1517349261131
 20344019012323 20187910381269
基準風速25362920782540基準風速25198311351388
46m/s3037622236273234m/s30205512211493
 35385023782906 35210312991588
地表面
粗度区分Ⅲ
40390225083066地表面
粗度区分Ⅲ
40213213701675
4540902629321445223414361756
 50426630473758 50233116652053
 55443234824326 55242119022364
 60458939334917 60250721492686

※表中の網掛け部は、それぞれの高さにおける最大風圧力を示す。

 

(download)

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(download)

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(download)

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この国に、もはや安全な食べ物はない。『小出 裕章 騙されたあなたにも責任がある 脱原発の真実』

福島産きゅうり 産地偽装、業者名を公表(28日00:40)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5015396.html

福島県産のきゅうりの産地を山形県産などと偽って表示し販売していたとして、東京都はJAS法に基づき、東京・足立区の青果の仲卸業者を公表するとともに、改善を指示しました。

適正な表示を義務付けているJAS法に違反したのは、足立区の青果の仲卸業者「大兼文喜」です。

東京都によりますと、大兼文喜は去年9月、福島県産のきゅうりが入ったおよそ360箱を「山形県産」や「岩手県産」と表示し、小売業者に販売したということです。

東京都に対し、大兼文喜は「山形県産のきゅうりを必要な数、確保できず、余っていた福島県産を山形県産として販売した」などと説明しているということです。

東京都はJAS法に基づき、大兼文喜に対し再発防止を指示する行政処分を行い、改善内容を報告するよう求めました。(28日00:40)

4月19日

この国に、もはや安全な食べ物はない。原発即時全停止しても電力不足にはならない。政府・保安院・東電の隠された大罪とは『小出 裕章 騙されたあなたにも責任がある 脱原発の真実』   

2012年4月23日東京新聞朝刊(第24956号)の一面トップ、「腹切る」担保に開発

1973年頃当時の福島知事木村守江は内幸町の東京電力本店の会長木川田一隆を訪ねる。

木村が木川田に問うた。

木村「そんなにたくさん建てて、安全性は大丈夫なんですか」

木川田「木村さん、それは東電を挙げてやっていること、何かあったら腹を切ります」

科学的、技術的な説明はまったくない。それでも木村は「会長がそこまでおしゃるなら、危険性の話は出しません」と矛を収めた。

帰りの車中、木村は同行した福島県東京事務所長佐藤に「安全の心配はない」と言った。

「あとは国からどう金を出させるかだな」

 

以上が今朝のトップ記事からの抜粋です。

腹を切るとか、持続可能とか、愛とか絆とか、誰も拒否できない抽象的な言葉を使うことで実体をごまかす。

きちんと説明することもなく、外からの批判を拒否する日本の政治的手法。

しかし、もう、こん手法は終わりにして、変わらなければならない。

政治が滞った時は文化の力が作動し政治を変えてきた。

これが世界史で学んできたことなんだが。